
手になじむから毎日使ってるよ贈った相手からそう喜ばれる記念品を選びませんか?
社会人としていつかはイイモノを…と思いつつ、なかなか自分では買う機会のないペン。それなら記念品として贈ってみてはいかがでしょうか?
本特集では、記念品として喜ばれる高級ペンの中でもオリジナリティと自然の情景が溢れる、三菱鉛筆のピュアモルトボールペン/シャーペンを紹介しています。
企業・団体様向けに名入れが出来るこだわりの記念品をお買得価格でご提案
手になじむから毎日使ってるよ贈った相手からそう喜ばれる記念品を選びませんか?
社会人としていつかはイイモノを…と思いつつ、なかなか自分では買う機会のないペン。それなら記念品として贈ってみてはいかがでしょうか?
本特集では、記念品として喜ばれる高級ペンの中でもオリジナリティと自然の情景が溢れる、三菱鉛筆のピュアモルトボールペン/シャーペンを紹介しています。
客先で、会議の中で、スーツの胸ポケットで。社会人にとって人前でペンを利用する機会は、想像以上に多々ございます。もし、相手が安そうな使い捨てのペンを使っていたらどう感じますか?反対に、服装や状況にふさわしいペンを使っていたら?
このように、服装や時計と同じようにペンは社会人としてのステータスを印象づける重要なアイテムです。ピュアモルトのペンは、どんなビジネスシーンにも対応でき、かつ印象にも残りやすいデザインであるため、ベストな選択肢のひとつと言えます。
記念品としてもっとも大切なことは、日常的に使ってもらえること。記念品としての筆記具であれば、まずは書きやすいかどうかが選ぶ上での重要なポイントです。ピュアモルトは一般的なプラスチックや金属のボディとは違い、熟成されたオーク樽から作られたボディであるため、文字を書けば書くほどにしっくりと手に馴染む感覚がございます。重厚な樽材から生まれたペン軸のため、強度と美しさを兼ね備えた、まさしく実用的な記念品となります。
ピュアモルトの木軸は天然素材を使用しているため、ご覧の写真とは木目や色味が異なります。これこそがピュアモルトペンが記念品としてもっとも喜ばれる理由です。森で百年の時を過ごし、ウイスキー樽として50年熟成されたオーク材は、単に木材を加工しただけの木軸とは異なり、「とらふ」と呼ばれる自然な模様をより一層際立たせてくれます。
このような自然に育まれたオリジナルのデザインに加え、木肌になじむ特別な彫刻方法による名入れを行うことで、より価値の高い記念品として贈ることができます。
¥2,200→ ¥1,650
(60個名入れ無し価格)
¥4,400→ ¥3,274
(30個名入れ無し価格)
¥2,200→ ¥1,650
(60個名入れ無し価格)
¥1,320→ ¥885
(120個名入れ無し価格)
¥2,200→ ¥1,535
(60個名入れ無し価格)
生涯を共にできる一本の軸を作りたい。私たちはホワイトオークに願いを託しました。資料提供:三菱鉛筆株式会社
ピュアモルトの軸には樽の側板(ムク板)を使っているため、一本一本の色合いが微妙に異なります。樽に使われていた時の釘の跡も味わいをいっそう深め、まさに世界で唯一の自然のデザインとなっているのです。
ウイスキーの熟成には、ホワイトオークと呼ばれる樹皮の白い楢が使われます。原酒ははじめは透明の液体ですが、オークの樽で熟成させるとタンニンなどの成分が木から溶け出し、長い年月をかけて美しい琥珀色となるのです。まさにオークなくては、ウイスキーのあの芳醇な香りと深みのあるテイストも生まれなかったと言えるでしょう。
樽に使われるオークは、樹齢100年以上の大木、数ヶ月自然乾燥した後、樽の長さより長めに輪切りにし、縦割りに4分割、さらに切り口が年輪の中心から通る柾目で板を切り出します。この柾目板は、マルタから取れる量が少ない贅沢な取り方ですが、この切り出し方によって木の組織が閉ざされ、ウイスキーの漏れない樽ができあがるというわけです。この柾目板の特徴が、「とらふ」と呼ばれる自然の模様で、柾目板を使った家具などに見られ、高級品の証として珍重されています。ウイスキーの揺りかごとしての役目を終えた樽は、原酒の熟成力は失ったものの、強度や美しさを備えた最高級の素材、家具や雑貨として大切に使われています。
筆記具としての書き味にこだわり、自然の樽材と、金属表層の質感や重量とのバランスは、細部の仕上げまで気を配ったこだわりの逸品である証です。オプションとしてレーザー名入れも可能ですので、素材感を活かした高級感溢れる仕上がりになります。