贈るあの人を想像してみてください。どのような趣向ですか?違いが分かる男性ですか?
ならば是非、この特集をご覧ください。当店にて独断と偏見でこれぞ渋いメンズが好む逸品!というものをピックアップしました。
できる男の書斎にありそうな時計、ミーティングの場で必ずや活躍するであろうとある機能が付いたペン、多忙なあの人のスケジュール管理の相棒となる手帳など、幅広くピックアップしております。是非続きをご覧ください。
格式高い時計で、特別感を演出。NARUMI ギフトギャラリー ティアドロップクロック
時計のインデックス(文字盤の数字)に格式があることをご存知ですか?
かつて時計は貴族など一部の人しか持てない贅沢品でした。産業革命以降、大衆にも普及し、実用性の観点からアラビア数字(123…)の時計が普及しました。
現代では階級はありませんが、ローマ数字の時計は現在でも高級時計に多く採用され、エレガントなイメージがあります。特別な記念としてふさわしいのではないでしょうか。
正確な地球儀って意外と無いの知ってました?NARUMI グラスワークス 地球儀時計
この美しさ。惚れ惚れしませんか?
記念品の定番でありつつ驚きをもって贈られるギフトのひとつがこのガラス製の地球儀です。
このような地球儀をギフトとして贈られる場合に一点、十分に気を付けていただきたい点があります。それは世界地図の正確性。
私たちも様々なメーカーから販売されるギフト用の地球儀を直に目で見て、選んできました。しかし地図の正確性、特に日本列島の位置と形を適切に表すことができているものは限られてしまうのが現状です。
そういった中でこのグラスワークスの地球儀時計は、地図の的確さはもちろんのこと強度と透明度に秀でた光学ガラスを使用した、定番を一歩進化させた名入れギフトであるといえます。
できる男の相棒。サンワサプライ レーザーポインター タッチペン 指示棒つき ウォームシルバー LP-RD307S
レーザーポインターとタッチペンがセットになった本アイテム。
会議やプレゼン等で、サッと出して照らせます。記念品を贈る相手が管理職やリーダーの場合、部下とのミーティングでサッと照らして指摘やフォローすることができます。基本的にはタッチペンですので、実用的で普段から持ち歩いても不自然ではありません。
できるあの人へのプレゼントにいかがでしょうか。
使い込むほどに味わい深さが増す、三菱鉛筆 ピュアモルト 油性ボールペン
社会人にとってペンは身だしなみ。客先で、会議の中で、スーツの胸ポケットで。社会人にとって人前でペンを利用する機会は、想像以上に多々ございます。もし、相手が安そうな使い捨てのペンを使っていたらどう感じますか?反対に、服装や状況にふさわしいペンを使っていたら?
このように、服装や時計と同じようにペンは社会人としてのステータスを印象づける重要なアイテムです。ピュアモルトのペンは、どんなビジネスシーンにも対応でき、かつ印象にも残りやすいデザインであるため、ベストな選択肢のひとつと言えます。
この太さ、是非体験していただきたい。セーラープロフェッショナルギア銀 ボールペン
ボディの黒に銀のパーツが映える、高級ペン然としたデザインの『プロフェッショナルギア銀』。プロフェッショナルギアはセーラー万年筆の中でも上位のシリーズです。
このアイテムの特徴はそのボディの太さです。一般的な軸径が10φ前後なのに対し、本アイテムは直径18φです。太めのグリップは好みが分かれるところですが、人間工学的には太めの方が疲れにくいそうです。
その見た目や太さから男性向けの記念品としてよく選ばれています。
違いがわかるあの人へ。セイコー デジタル電波時計 温度・湿度表示つき 卓上 SQ782B
液晶のある前面には一切のボタン類を配置しない硬派なデザイン。日本国内の卓上時計としては珍しいこのデザインのおかげで、多くの記念品担当者様から「デザインに一目惚れした。これで検討したい。」との声を多くいただきます。
名入れのできる時計といえば、機能性が重視されデザイン性は二の次になってしまうことはよくあります。しかし、やはり贈り物をもらった時の第一印象を決めるのはデザイン、見た目ですよね。
もちろんセイコークロック社製の電波時計ですから、機能性と品質は上位レベル。ちょっと予算的に厳しいときでも背伸びをして決めてしまう企業様もいらっしゃいます。
永く愛用して欲しいから。使い込むほど味が出る、ダ・ヴィンチグランデ ヌメ革 牛革 ポケットサイズ システム手帳
高級システム手帳の定番であるダ・ヴィンチ。手帳売り場に行くと必ずありますよね。その中でも『ダ・ヴィンチグランデ』シリーズは特に革の仕上げにこだわったものです。美しい濃淡で使い込むほどに風合いに深みが出ます。
レーザ彫刻で個人名名入れも可能です。名入れ位置は手帳の内側ですので、革の風合いを損ねずさり気なく名入れすることが可能です。