表彰達成の記念品はまずこちらから。定番アイテム8点。

トロフィーもらったことありますか？意外に貰う機会が少ないトロフィー。一般的には学生時代にスポーツ大会でいい成績を収めたチームや個人に贈られるものじゃないでしょうか。

大人になってから憧れのトロフィーを手にできることになるときっと嬉しいに違いません。達成したチームに、頑張った個人に是非、トロフィーで栄誉をたたえましょう。

表彰の際、なぜ楯を贈るかご存知ですか？もともとは戦争で兵士が使う盾が由来なんだそうです。古代ローマでは盾を奪われることが恥だとし、守りきった盾を自分の棺に入れたそうです。

盾は古来、勇気や勝利の象徴とされていました。重大なことを達成（勝利）された暁には記念品（戦利品）として楯は外せないのではないでしょうか。

ボールペンと浸透印がセットになったネームペンです。いわゆるシャチハタをお使いの方には是非おすすめです。

書類への押印や、回覧時の署名として。ネームペンは、毎日の業務で使う頻度も高く、作業効率の向上も見込める便利グッズでもあります。利用頻度が高く、もらって嬉しい実用的なアイテムです。

またネームペンのご注文にあたっては、『メールオーダー方式』もご検討ください。この方法なら、受け取った方にとっても好きな名前で印鑑を作成することができる点で末永く使っていただけます

朱肉なしで使える浸透印です。普通サイズの浸透印と訂正印がこれ一つにセットされています。私もそうなんですが、意外と1本ずつバラバラに持っている方って多いんです。

2種類が1本にまとまっていることで、旧に訂正印が必要になっても慌てることがなく、かさばらずに収納したり持ち運んだりできます。書体も複数から選べますので、お好きなものをチョイスしてください。

シチズンといえば日本を代表する時計ブランドのひとつです。高い技術力で電波時計分野で躍進を続けています。

シチズンはその名前の通り、品質の高い時計を市民（CITIZEN）の手に届きやすい価格で提供できるよう技術力によってブランドを築き上げてきました。特に電波時計の分野では、電波の受信感度とデザインのバランスに注力。その時計が使用されるシチュエーションにあった見た目を追求しつつも、時報並みに正確な時刻調整を実現している点は他の追随を許しません。

デザインと機能を併せ持ったアイテムで、会社のデスク、自宅での使用とシチュエーションを選びません。

記念品の定番といえばやっぱり電波時計です。

一見シンプルな電波時計ですが、周年記念として贈られる名入れギフトではもっとも人気の高い逸品です。

世界陸上などのオフィシャルクロックにも採用されるセイコークロック社の常に時刻が正確な電波時計。手にとっていただくとわかりますが、非常にコンパクトなボディでユニセックスなデザイン。

これ以外にも機能・デザイン・価格と様々な電波時計が記念品としては人気ではございますが、まずはこのアイテムを基準にご検討いただくと記念品選びがスムーズになります。

NARUMIとは、日本有数の食器ブランドです。世界の名だたる一流ホテルやレストランで多数の採用実績があります。

そんなNARUMIからガラス器のブランドとして2007年に誕生したのがグラスワークスです。一流の技術と上質なガラス素材を使用した商品は節目の記念品にふさわしい品質です。

当アイテムは光学ガラスを使用しています。光学ガラスはカメラ・望遠鏡のレンズ等に使われる非常に透明度の高いガラスです。名入れもサンドブラスト加工で彫刻しますので、高級感あふれる上質な仕上がりになります。

記念品を贈るとき、使い勝手が気になりませんか？せっかく贈ったのに使いにくくて、ホコリを被ってるようではお互いに嫌ですよね？

そんなときに実用的で使いやすいシンプルデザインのマグボトルはおすすめ。シンプルなデザインのものを選んでみました。

大きな口径で氷詰め込む作業はラックラク。真空二重構造で出来てるから、もちろん氷は何時間も溶けません。長時間温かいものは温かく、冷たいものは冷たく保つことができ、通年使えます。スリムなマグボトルだからA4バックにしのばせても大丈夫。

名入れはボトル中央に縦型に設けてますが、社名だけシンプルに一行入れるもよし、社名の上にロゴを入れるのもオススメです。