オフィスでも、愛するペットといつも一緒!

2018.2.20

愛犬家や愛猫家、その他ペットを愛する人達にとって最も幸せなことは、もちろん最愛のペットが幸せであること、ですよね。 お散歩で嬉しそうに歩いている姿を見て幸せ、美味しそうにゴハンを食べる姿を見て幸せ、平和そのもののでゴロゴロしている姿を見て幸せ。

時に呼んでも無視されたり、寝ている上にジャンプしてこられたり、仕事やゲームやネット閲覧を邪魔されたり、病院に掛かったら万単位でお金が掛かったり、自分の調子がどんなに悪くても365日散歩には行かねばならなかったりしても、大丈夫。愛するペットが今日もただ元気でそこにいてくれれば、飼い主はもうそれだけで幸せなんです。

ここではそんなペット愛が止まらない人達にピッタリの記念品をご紹介します。 動物病院やペット関連のイベントなどで大変喜ばれます。

いつでもどこでも可愛いペットを見ていたい、それが飼い主心

愛犬家や愛猫家、その他いろんな動物を愛してやまない人達に共通しているのは、とにかく愛するペットの写真を鬼のように撮りまくるということ。彼らのケータイのアルバムを見てみると、撮られた写真のほとんどがペット、もしくはペットと自分の2ショットだったということも珍しくありません。可愛いんですよね、撮っちゃうんです、撮らずにいられないんです。

しかし、残念ながら忙しく働く現代人には、それらの写真を一日ゆっくりと眺めて過ごすことは許されません。お仕事の手を止めてケータイのアルバムを何度も何度も覗くというのも不可能です。

そんなとき、思わぬ力を発揮してくれるのがフォトフレームなんですよね。

写真をプリントして、フレームにセットするという工程は若干面倒ですが、それさえ済めば、あとはただ目を向けるだけでいつでも見たい一枚を見ることができます。

PC画面のすぐ横にでもペットの可愛いベストショットが入ったフォトフレームを飾っておけば、電話をしながら眺めてうっとりしたり、仕事の手を止めることなく可愛いペットの姿に癒されることができちゃいます。離れている間の寂しさも軽減できますし、「早く仕事を終わらせてペットと一緒に過ごすぞ!」というモチベーションにもなりますよね。

時計と一体型になったフォトフレームやペン立てと一体化したフォトフレームなど、デスク周りの小物として併用できるものもあります。フォトフレームをデスクに飾るなんてなんとなく気恥ずかしい…という方には使いやすいかもしれません。

余談ですが、家族の写真をフォトフレームに入れて、デスクに飾る人は、海外では多いようですが日本ではあまり見かけませんね。 もちろん、「可愛い子供の写真をデスクに飾ることで、仕事へのモチベーションがアップするから飾りたい!」という人もいるにはいるのですが、一説によると、85%の人は「家族の写真はオフィスでは飾りたくない」と考えているそうです。その理由は、「個人情報だから」、「携帯の写真で十分」、「自慢と思われるのがヤダ」など、様々。そういえば、マタニティマークを見て「産みたくても産めない女性が傷付く」なんていう訳の分からないクレームを付ける人がいる変な時代ですからねぇ…。自慢と思われないように振舞うというのも、ひとつの自衛なのかもしれません。

まあでも、ペットの写真くらいなら人様から嫉妬を飼うことも無さそうですし、写真を飾っている人が独身だったりしたら、嫉妬による謂れの無い敵意を受けるどころか、逆に同情さえしてもらえるかもしれません(笑)

ペットのサイズや体重を把握しよう!

人間であれはたいして気にならないような体重の変化であっても、身体の小さなペットの場合、ほんの数百グラムの体重の変化が健康に大きな影響を与えている場合があります。 50kgの人間の500gと、5kgのわんちゃんの500gでは比率が全然違いますから、考えてみれば当然ですよね。マメに体重を測ってあげることは、ペットの体調の異変の素早い発見、健康管理に大きく役立つことがあります。

また、きちんと把握していないと案外色々と不都合があるのが、ペットの体長(サイズ)です。

ペット用のケージや移動用のキャリーバッグ、寝床用のベッド、ハーネスや洋服など、ペット用品は多岐に渡ります。 そして、それらにはたくさんのサイズ展開があり、正確にサイズを把握せずに適当に購入してしまうと、「あれ、小さいじゃん!」なんてことも良くあります。(大きい分にはまだ何とかなることもありますが、小さいとなると、もうアウトです)

ペットの体重や体長をきちんと把握することで、ペットの健康が守られ、無駄な買い物をせずに済むというメリットがありますので、ぜひマメに測定してあげてください。