働く人のランチタイムを充実させてくれる記念品　BEST6

保温・保冷機能付きのフードマグは、ランチタイムの強い味方です。寒い時期に、温かいお味噌汁やスープ、シチュー、カレーなどを、お弁当として持参できるのはうれしいですね。

また、フードマグは冬場以外の季節でも活躍します。たとえば、夏場のお弁当は傷みやすく、食中毒などが気になるところ。食中毒菌が発生しやすい温度は、おかずの種類によってかなり幅がありますが、多くの場合10℃～60℃くらいだといわれています。

しかし、保温・保冷機能がついたフードマグを使用し、冷たいものを冷たいまま、温かいものを温かいまま保存すれば、食中毒を引き起こす細菌も繁殖しにくくなります。ちなみに、スープを入れる前に沸騰したお湯などで事前に予熱しておくと、より効果的に保温されますよ。

飲み物の温度が変わりにくい保温マグも良いですが、スタンダードな陶器のマグカップも、まだまだ人気のある記念品の一つです。

「猫舌だから、熱い飲み物がなかなか冷めない保温マグカップは苦手」「一度入れた飲み物は短い時間で飲みきってしまう」という人には、陶器製のマグカップがオススメ。

また、内側がアルミなどでてきた金属製の保温マグに酸性の飲料を入れると、内部が錆びたり、金属が溶け出して中毒を引き起こしてしまうことがあるため、果汁入りのジュースやスポーツドリンクをよく飲む人にも、保温マグより陶器やガラスのカップがオススメです。

近年、日本のお弁当文化が、アニメなどの影響を受けて世界的に有名になっているということをご存知でしょうか？フランスやアメリカなどでも、弁当はBENTOという発音で通じるそうですよ。

そんな日本のお弁当を、さらに美味しく、バリエーション豊かにしてくれるのが、進化を続けるBENTOBoxです。

従来であれば、お弁当は冷めているのが当たり前のものでしたが、保温・保冷機能を備えたフードポットの登場で、スープやお味噌汁、カレーやシチューなどを温かいままランチでいただくことができるようになりました。

より美味しく、より健康的に、そして倹約にもつながるフードポットは、社員の健康と暮らしを応援する記念品にピッタリのアイテムです。

冷たい飲み物も温かい飲み物も、温くなってしまうと美味しさが半減してしまいますよね。

飲み物をなるべく美味しく飲める状態でキープしてくれる、保温・保冷機能が付いたタンブラーは、各種記念品の中でも安定した人気を誇る定番アイテムです。

美味しいランチには、美味しい飲み物がつきもの。熱々のお茶やコーヒー、よく冷えた炭酸飲料など、ランチメニューに合わせてセレクトしたドリンクを、タンブラーがずっと飲み頃の温度にキープしてくれます。

また、二重構造になっていて結露ができないので、コースターなども不要。割れてしまうこともないので、オフィス・ご家庭、どんな環境でも使いやすいのが特徴です。

エコバッグやマイ・タンブラーと同じく、「使い捨ての文化を考え直そう」というエコな視点から普及したマイ・箸。気になってはいても、なかなか自分で買う機会が少ないので、もらうと嬉しいグッズのひとつです。

こちらのお箸は、毎日口に入れても安心・安全な天然木を使用。ケースの素材にはポリエステルを使用しているため、こまめに洗ってもすぐに乾き、常に清潔に使用することが可能です。

また、近年では外国産の割り箸の安全性について問題視する声も多くあります。製造過程で人体に有害な防カビ剤や漂白剤を使用しているとか、それが高濃度で残留している、といった恐ろしい情報も…。エコの観点からも、健康を守るという観点からも、マイ・箸はオススメのアイテムです。

性別や年齢を問わず、仕事中のオフィスでも使いやすい、保温･保冷機能付きマグカップです。

真空断熱タイプなので、熱いものを入れてもカップ表面が熱くならず、冷たいものを入れてもカップ表面に水滴がつきません。そのためカップに触れた時、予期せぬ熱さに驚いたり、水滴で書類をぬらしてしまったりするようなこともなく、安心です。

また、金属製のカップやタンブラーは、口をつけた際に感じる金属の味を嫌う人もいますが、こちらの商品は、飲み口部分に耐熱性の高いポリプロピレンを使用。飲みやすさにもこだわっています。