使用頻度の高さで、安全・衛生への意識をUPさせてくれる記念品5選

保温・保冷機能付きのマグボトルは、若い層を中心に非常に人気の高いアイテムです。インスタグラムにも、「＃マイボトル」のタグが付いた投稿が4万件近く投稿されているほど。

外出先で飲み物を買って飲むと、コストも掛かりますし、ゴミも出ます。また、市販の清涼飲料水の中には、大量の糖質が含まれたドリンクも少なくないため、無自覚に糖質を摂り過ぎてしまうという健康リスクも考えられます。

しかしマイボトルを持参すれば、余計なお金が掛からず経済的な上、健康面や環境にもプラスに働きます。

一度使い始めたら手放せないマイボトルは、しっかりと愛用してもらえる確率が非常に高い優秀なアイテムです。

人は、一日何回時計を見るでしょうか？

朝起きた時、身支度中、仕事中、休憩中、就業後…。おそらく大抵の人が一日の内10回以上は時計を見るのではないでしょうか。

時計は生活用品の中でも特に使用頻度が高く、精度の高さも重視されるアイテムです。また、ひとつあれば良いというものではなく、複数個あっても邪魔になりません。

中でも電波時計は、手動での時刻合わせが不要で、常に正確な時間を表示してくれるため、日常生活においてもビジネスシーンにおいても、非常にニーズが高い人気の定番商品です。

ただし、高圧線やラジオ・テレビの送信所の近く、移動する車内などでは上手く電波を受信できず、時刻が狂うことがありますので、その点では注意が必要です。

こちらはオムロンから発売されている電子体温計です。脇にしっかりとフィットして正確な検温をサポートする「フラットセンサ｣や、便利な「お知らせブザー」機能付き。子どもから高齢者まで、あらゆる年代で使いやすい設計です。また、メーカーのユーザーサポートも充実しており、国産ならではの安心感があるのも魅力。

体温計は、体調の変化を察知する上で非常に有用なアイテムです。

女性の場合は、日々の基礎体温を計測することで体内のリズムを把握し、体調管理に役立てることができますし、小さな子どもさんは、幼稚園や保育園に行く前に、体温を測定しなくてはならない場合が多いですね。

家族そろって使うことが出来る電子体温計は、もらうとうれしい人気の記念品です。

ガスや水道、電気といったライフラインが断絶されることが多い震災時において、情報を入手する手段を確保しておくのは、とても重要なことです。

総務省の発表によると、2011年の東日本大震災では、「震災当初はラジオが唯一の情報入手手段であった。」という声が多く、災害時のラジオにおける有用性が高かったことが伺えます。

防災グッズは日常的に使うものではありませんが、ダイナモ式のラジオなどは、いざという時にすぐに使えるよう、家の中でも比較的目に付きやすい場所に保管されることが多いでしょう。

また、用意しなくてはならないと思いながらも、なかなか用意できないままでいることも多いので、記念品などで贈ると非常に喜ばれるアイテムでもあります。

ウィスキーの樽材として使用され、樹齢100年、熟成50年を経たオーク材。それをボディに再生使用した人気のネーム印です。

温かみと程よい高級感、重厚感を備えたデザインは、どんなシチュエーションで使用してもサマになり、非常に満足度が高いと評判のアイテム。オーク材独特の手触りに愛着を感じるユーザーも多い逸品です。

オフィスでは、回覧の確認や荷物の受け取り、各種提出書類への押印など、ハンコを押す機会は意外に多いため、ネーム印は喜ばれる記念品としても定番の商品ですが、こちらは特に、男性からの人気が高い商品です。

男性が多い職種・企業での記念品としてオススメです。