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人生を変える(かもしれない)スキマ時間活用法!

2018.2.20

「もっと勉強する時間を取りたい」
「もっとたくさん映画を観たい」
「もっとたくさん本を読みたい」
「もっと自分の時間が欲しい」

忙しく働く毎日の中で、そんな願望を抱えている人は少なくないと思います。 朝起きて身支度を整えて仕事に行き、帰宅すれば食事やお風呂、その他雑事で一日なんてあっという間に終わってしまいますから、「時間がない」というのは色んな人に共通する悩みでしょう。

しかし、そんな悩みも、スキマ時間を上手く活用することで解消できるかもしれません。

目次

スキマ時間って、実際どれくらいあるものなの?

サラリーマンの平均通勤時間は、年間255時間!

突然ですが、あなたは通勤時間、何をしてすごしていますか?

不動産情報サービスのアットホーム株式会社が2014年に行った調査によると、日本のサラリーマンの通勤時間の理想は35分、しかし現実の通勤時間平均は58分だといわれています。(ちなみに限界は86分)
参考:「通勤」の実態調査 2014

もしもあなたの通勤時間が平均的なもので、仮に週休二日、月間22日出勤しているとしたら、月間の通勤時間は58分×22日=1,276分。年間で考えると15,312分、実に255.2時間を通勤に費やしているという計算になります。もののついでに、22歳から60歳までの38年間の通勤時間を単純計算してみると、約9,697時間、日数にすると404日にもなります。 一日、片道、という単位で考えると30分にも満たない短い時間ですが、年間や生涯で考えるとかなりの膨大な時間になってきますね。

しかし、この時間がなければ会社に行くことも家に帰ることも出来ないのですから、避けて通ることは出来ません。

一日の終わりは湯船にゆったり浸かってリラックス!そして自分の時間もしっかり確保!?

健康のため、そして美容のため、入浴をシャワーだけで済まさずゆったりと湯船に入るという人は多いと思います。 また、お風呂で身体がしっかり温まったタイミングで、良い香りのオイルなどを使ってリンパマッサージをする女子も多いのではないでしょうか。頭や身体を洗っている時間はさすがに他のことはできませんが、バスタブに使っている時間やマッサージ中というのは、実はその気になればしっかり活用可能なスキマ時間となり得ます。

仮に一日30分ほどお風呂でスキマ時間があれば、年間約10,950分、時間にして182.5時間です。 日数にすると7.6日と丸一週間以上にもなります。

お昼休みは年間約264時間

お昼休みはどうでしょうか?大抵の会社では1日1時間程度のお昼休憩があると思います。

食事しながら読書や勉強や動画をすることに抵抗がない人なら1時間丸々何かに使うことが出来ますし、「食べながら何かするなんてお行儀悪い!」という考えの人ならお昼休み中の30分だけを活用する形でも構いません。

週5日毎日会社に行って月間22日、年間264日ですから、お昼休みだけで264時間、半分だけ活用する場合は132時間のスキマ時間が発生します。

ざっと計算しただけでも年間のスキマ時間は700時間以上

さて、上記のようにざっと計算してみると、スキマ時間と呼べるものが年間700時間以上存在することが分かりました。(もちろん人によってスキマ時間の量は違いますが)

これらの膨大な時間を、後から何のページを見ていたのかも思い出せないようなネットサーフィンや、スマホゲーム、大して睡眠の質の良くない転寝に費やすのももちろん自由ですが、「貴重な自分の時間」として積極的に活用していく、という手もあるのではないでしょうか?

なにも、勉強やら自分磨きやらの意識の高い時間の使い方だけが有意義というわけではありません。好きな映画やドラマやアニメを観たり、好きな本を読むのも立派に有意義な時間です。休日は、お友達と出かけたり、まとまった時間でないと出来ない事に時間を使いたい、休日を丸々映画やテレビの観賞、読書で潰すのはなんとなく嫌だ……という方も多いと思います。スキマ時間を積極的に使うことが出来れば、休日は休日の時間の使い方もできますし、もう観たい映画や読みたい本のために睡眠時間を削る必要もなくなるのです。

スキマ時間で出来る事を考えてみた

スキマ時間で映画を観たら、年間350本もの映画が観られる

上記でざっくり計算したスキマ時間701時間を、まるっと映画鑑賞に充てた場合、映画一本約2時間として、なんと年間350本もの映画を観ることができます。 映画を年間100本観ると聞いてもすごいと思うのに、350本!評論家か!というレベルです。

(あくまで、夏や年末年始の休暇、その他有給なども一切取らないという鬼のようにザックリとした計算です。人によって通勤時間もお風呂の時間も異なりますので、実際に使えるスキマ時間の計算は各々でして頂くのが良いとは思いますが、ひとつの目安としてご覧頂ければ幸いです)

その昔は映画といえば映画館で観るしかありませんでしたし、ビデオが発売されたりテレビで放映されたとしても、それは自宅のテレビでしか鑑賞することが出来ないものでした。 屋外で映画を楽しもうと思ったら、それなりに嵩張り、重さもあるポータブルDVDプレーヤーなどが必要だったものです。

しかし近年、インターネットの普及により、掌の端末で思い立ったらその瞬間に映画を観られるようになりました。 映画好きにとってこれは革新的に嬉しい出来事です。

ただ、仮に映画を年間100本観る時間を確保したとして、次に気になるのはコストですよね。ネットで配信される映画は、大体が¥100~¥500程度です。平均して¥300程度だとしても100本観れば約3万円のコストが掛かります。200本なら6万円、300本なら9万円とそれなりにまとまった金額になりますから、決められたお小遣いの中でスキマ時間の活用にそこまでコストは掛けられない、という場合もあるかもしれません。

そういう場合は、定額制のサービスを利用してみてはいかがでしょうか?amazonならプライム会員になれば、年額¥3,900でプライムビデオが観放題になりますし、huluも月額¥933でhulu内で提供されている動画が見放題となります。それらを活用しつつ、有料になってもどうしても観たい作品だけ有料で観るようにする、といった工夫をすれば、コストもかなり削減できるかもしれません。

その際の注意点としてはやはりスマホのデータ通信量でしょうか。wifiのある環境から動画を端末にダウンロードできれば、データ通信量の上限をそれほど気にせず楽しむことができますが、それが出来ない場合はwifi環境のない場所での動画閲覧となり、ある一定の量を観たところで通信速度に制限がかかります。 動画の観放題サービスを選ぶ際は、ご自分が使っているスマホのデータ通信量や、自分が動画を観る環境、動画のダウンロードが可能かどうかなどの条件もあわせて選定する必要があるでしょう。

スキマ時間で本を読んだら年間140冊読める

本を読む速度も人それぞれ違いますが、一冊5時間程度と考えて、スキマ時間700時間を5時間で割ると、単純に140冊もの本が読める計算になります。これもものすごい読書量です。

近年、読書環境もインターネット発達の恩恵を大いに受けています。たとえ本屋さんが閉まっている時間であろうが、移動中であろうが、手元の端末から読みたい本がその場で買えるという時代が来ました。新幹線などで続き物の漫画を読んだら、移動距離によっては10冊くらいは軽く読めちゃうこともありますが、さすがに10冊の漫画を持ち歩くことは出来ません。

しかし、電子書籍なら端末ひとつあれば本棚ごと持ち歩けるし、何時であろうがその場で最新刊を購入することも出来るのです。素晴らし過ぎる。(スマホの画面では、漫画を読むにはちょっと小さすぎる気がするので、漫画ならタブレット端末が欲しいところですが)

スマホの使い方を良く知らないオジサンやオバサンが、「最近の若い子はみんな電車でスマホのゲームしてる。本を読む人がいなくなった」と、電車内でスマホを触っている人を小馬鹿にしたような発言を時々していますが、スマホで読書も映画鑑賞もできますからね~。早くデジタルに疎いオジサンやオバサンたちもそれに気付いて、文明の利器を有効活用できればいいのですが(笑)

それはともかくとして、読書においても実際に量が増えた時に気になるのはコストの問題です。しかし、本に関しては、誰もが無料で利用できる施設がありますよね。そう、図書館です。 毎月高い税金を取られているのです。無料で使える市町村の施設は最大限利用すべきでしょう。 電子書籍のように、持ち運びに関するメリットは図書館利用の場合はありませんが、無料でいくらでも読めるという最大のメリットがあります。

どうしても手元に置いておきたい本なら購入もアリですが、そうでないなら図書館や古本でも十分ではないでしょうか。

スマホやタブレットを使ったスキマ時間活用に欠かせないアイテム、バッテリー

上手に使えばわたしたちの生活を劇的に便利にしてくれるスマートフォンですが、ガラケー時代に比べると明らかに悪くなってしまった点が、バッテリーの持ちです。自宅にいれば充電しながらスマホを使うことも出来ますが、外出先でバッテリーが切れたり、バッテリー残量が少なくなってしまうと、非常に心もとない気持ちになってしまいますよね。

電池が減ってもモバイルバッテリーをひとつ持っているだけで、安心感も利便性も全然違いますから、とりあえずひとつは用意しておきたいところです。

スキマ時間やネット環境モバイルバッテリーを駆使して、時間に縛られず観たい映画や読みたい本を楽しむ生活、始めてみませんか?